Blind Up.は、働き方に悩む当事者が自らの壁を乗り越える「実践者」、次の当事者の「伴走者」となれるよう、読者が関われる機会を設けています。
関わり方としては、大きく2つに分けています。
①メディアの運営に参加して関わる
②Blind Up.があなたの「伴走者」として関わる ご質問やご不明点がある方、「関わりたい!」と思った方は、
LINE@で「友だち登録」を行い、お問い合わせの旨を投稿してください(※友達登録だけではトークは開始できませんので、必ずご用件の投稿をお願いします)。
投稿が確認でき次第、こちらからご連絡させていただきます。
①メディアの運営に参加して関わる
Blind Up.は、働き方に悩む当事者が自らの壁を乗り越える「実践者」となり、次の当事者の「伴走者」となれるよう、読者もメディアに参加できるようにしています。
メディアの関わり方は7つあります。
1.インタビュー記事「伴走談」のゲスト
2.カメラマン
3.動画編集
4.ディレクター
5.「伴走談」のインタビュアー
6.ライター
7.コンテンツの企画・立案
詳細は以下に記載しております。
※:機会の提供について
「関わりたい!」と思ってくれた方全員を迎え入れたいのですが、私たちの力不足で、
⑴機会のご提供が頻繁にご用意できていない
⑵メディア収益が立っておらず、機会をご提供できても謝礼をお支払いができてない
このような状況にあります。上記、ご理解の上でご連絡いただけると幸いです。
もし、「機会がなくても、Blind Up.とも関わりたい!」と思ってくれた方は、「関わり方②」でご連絡いただけると嬉しいです。
具体的な関わり方
具体的な関わり方 | ゲストの種類として以下の3つから選択して頂きます。
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登壇するためには | ▼再挑戦 どうしたらわからないけど、自分らしい働き方・生き方をなんとか見つようとしている方 ※具体的にどのような活動をしているかは一切問いません!「自分らしい働き方・生き方を見つけたい!」という気持ちを大事にしたいのです。 ▼実践 自分らしい働き方・生き方を見出し、その実現のために最初のい一歩を踏み出した方 ※どのような踏み出し方をしたかは問いません!どんなに小さな一歩でも、あなたが踏み出せたストーリーを聞かせてください。 ▼振り返り 自分らしい働き方・生き方の実現のための再挑戦を一つ達成し、また新たな挑戦を試みようとしている方 |
募集方法 | 以下の「お問い合わせ」からお問い合わせページへ進み、登壇したい旨をご連絡ください。 |
具体的な関わり方 | Blind Up.のインタビュー記事「伴走談」の動画編集をお願いします。 |
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参加するためには |
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募集方法 | 以下の「お問い合わせ」からお問い合わせページへ進み、参加したい旨をご連絡ください。 |
具体的な関わり方 | インタビュー記事「伴走談」のカメラマンとして、インタビューの様子を撮影して頂きます。 |
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参加するためには |
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募集方法 | 以下の「お問い合わせ」からお問い合わせページへ進み、参加したい旨をご連絡ください。 |
具体的な関わり方 | Blind Up.でインタビュー記事「伴走談」のゲスト選定、カメラマン、インタビュアー、ライターのメンバーを手配し、記事公開までに関係するメンバーがスムーズに取材・撮影・記事公開できる様に進行管理を担当します。 ※メンバーの得意・不得意に合わせて自らライティングをしたり、カメラマンを兼務する場合もあります。 |
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参加するためには |
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募集方法 | 以下の「お問い合わせ」からお問い合わせページへ進み、参加したい旨をご連絡ください。 |
具体的な関わり方 | Blind Up.でやってみたいコンテンツを実際に進めてもらいます。 |
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参加するためには |
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募集方法 | 以下の「お問い合わせ」からお問い合わせページへ進み、参加したい旨をご連絡ください。 |
具体的な関わり方 | 「伴走談」のインタビュアーとしてゲストにお話を聞くこと、その記事の執筆。 |
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参加するためには |
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募集方法 | 以下の「お問い合わせ」からお問い合わせページへ進み、参加したい旨をご連絡ください。 |
具体的な関わり方 | Blind Up.での記事の執筆。※現状コンテンツとしては、インタビュー記事「伴走談」のみとなっています。 |
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参加するためには |
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募集方法 | 以下の「お問い合わせ」からお問い合わせページへ進み、参加したい旨をご連絡ください。 |
お問い合わせはコチラから
②Blind Up.が、あなたの「伴走者」として関わる
私たちは、働き方に悩む当事者たちが、自らの働き方を工夫し乗り越えるために、「伴走者」が大事だと考えています。
マラソンのように、ただ隣で一緒に走ってくれるくれるだけで頑張れるような存在。
ライバルとして、切磋琢磨できるような存在。
「あなたならできる!」といつも背中を押してくれる存在。
ただただ、話を聞いてくれる存在。
「伴走者」のあり方は、人によって様々。でも、常にそのような人が、周りにいるとは限らない。
そんな時、Blind Up.があなたの「伴走者」になれたら。そう考えています。
具体的な関わり方
定期的に、私たちとお話する時間をください
働き方に対して、何に悩み、どうしていきたいのか。ぜひ聞かせてください。
私たちは、当事者たちが社会に再挑戦するにはどうしたら良いか、日々模索しています。そのためには、彼らと雑談する時間が大切だと考えます。
独りよがりにならず、当事者の目線であり続けること。
あなたのお話が、同じように働き方に悩む当事者の勇気になれるようにしたいのです。
直接はもちろん、オンラインでも大丈夫です。
私たちとお話する時間を通して、あなたがどのような働き方をしていきたいか、少し先の目標を見出せること、それに少しでも貢献できれば幸いです。
差し支えなければ、あなたとの雑談を記事にさせてください
働き方に対する悩み方は人それぞれ。
でも、同じように悩んでいる人がいること、あなたの悩みに共感し、一緒に考えてくれる人がいること。それだけで勇気が出てくる。
あなたが働き方に対して、どのように悩み、それを乗り越えるために模索し続ける姿勢が、他の当事者たちの勇気になります。
もちろん、記事の掲載方法については、ご相談できればと考えています。
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